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教育理念
◆本校の使命
 木更津工業高等専門学校は、教育基本法(昭和22年法律第25号)の精神にのっとり、学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づいて、深く専門の学芸を教授し、職業に必要な能力を育成することを目的とする。また本校専攻科は、高等専門学校の基礎の上に、更に高度な専門的知識と技術を教授し、創造性豊かな技術能力を育成することを目的とする。


◆本校の教育方針
(1)人間形成
 いかにすぐれた知識・技能があっても、人間性に欠けるところがあれば、これを正しく発揮することはできない。何にもまして人間形成は重要である。すぐれた人間としては、幅広い教養を基本として、自ら考え自主的に決断する判断力、自ら工夫し新しいものを造り出す創造力、自ら良しとしたことをいかなる障害にも屈せずに行う実行力の三つの能力を備えなければならない。
 本校は、これらの能力を養い発揮させることに努める。

(2)専門の科学技術の修得
 21世紀を迎えた現在、科学技術の発展は想像を絶するものがある。本校の学生は将来、指導的立場に立つ技術者として、この発展に対応し、さらにこの発展に寄与していかなければならない。
 そのためには、最新の科学技術の成果を知るばかりでなく、これらの科学技術の基礎となる理論、原理を十分に理解しなければならない。
 本校は、機械、電気電子、電子制御、情報、環境都市の各工学分野において、自らが専門とする科学技術の最新の成果とその根本の原理を修得させるとともに、これらの境界領域に対する率先した取り組みを含め、広範に活躍しうる技術者の養成に努める。

(3)心身の鍛練
 将来、すぐれた技術者として社会に貢献するためには、健康な身体と精神を培うことが必要である。
 本校は、教科教育に加え課外活動への参加を奨励し、身体の鍛錬、豊かな情操の育成に努める。

 以上のような使命と教育方針の基に、私たちは準学士課程(1〜5年生)と専攻科課程において、各々の学習・教育目標を掲げています。

◆本校のアドミッションポリシー
準学士課程(学科)
1. 数学や理科などの理数系科目が得意で科学技術に興味・関心がある人
2. 自ら考え,自ら工夫して新しいものをつくり出す力と実行力を身に付けたい人
3. 将来,指導的立場に立つ技術者になりたい人

専攻科課程(専攻科)
1. 専門とする技術分野の基礎学力と工学的素養を備えている人
2. これまで修得した専門分野以外の幅広い工学分野への興味(好奇心)を持っている人
3. 将来,より高度な技術課題に取り組むことのできる基礎能力を身に付けたい人
4. 技術者として社会的責任を自覚し,他者と共同して社会に貢献する意欲を持った人

◆本校の教育課程
本校には次のような教育課程および教育プログラムがあります。

準学士課程(学科)
本校の準学士課程では、5年間の一貫教育を通して深く専門の学芸を教授し、職業に必要な能力を育成することを目的として、機械工学科・電気電子工学科・電子制御工学科・情報工学科・環境都市工学科の5つの学科が設置されています。また、各学科共通の一般科目は、国語、社会、保健・体育、外国語等を教授する人文学系と数学、物理、化学等を教授する基礎学系に分かれています(従来本科と表記されていた)。

専攻科課程(専攻科)
本校には、5年間の準学士課程の上級コースとして2年間の専攻科(機械・電子システム工学専攻、制御・情報システム工学専攻、環境建設工学専攻)があります。専攻科は、準学士課程における5年間一貫教育の基礎の上に、さらに高度な専門知識と技術を教授し、創造性豊かな技術能力を育成することを目的としています。

「生産システム工学」教育プログラム
本校の準学士課程の4年次から専攻科課程の2年次までの4年間にまたがる「生産システム工学」教育プログラムを設定し、国際化に対応できる技術者教育を行っています。本教育プログラムは、最も得意としている専門分野の知識と能力を身につけ、さらに異なる技術分野を理解し、両分野の知識を複合させる能力を身につけことを目的としています。この教育プログラムは日本技術者教育認定機構(JABEE)による審査を受けています。


>>準学士課程 学習・教育目標
>>専攻科課程 学習・教育目標
>>生産システム工学教育プログラムの学習・教育目標(PDF)


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