スクールライフ

海外機関との連携

2013年12月12日(木)
マレーシア生徒一行が来校しました


 12月12日と13日、マレーシア政府派遣留学生1 期生で本校卒業生(昭和63年3月)でもあるザバ・ハジ・ユン氏(以下、ザバ氏)が、マレーシアのスルタン・アブ・バカール校の生徒19名及び日本語教員2名を引率し、本校を訪問しました。
 ザバ氏は、東方政策元留学生同窓会(ALEPS: Alumni Look East Policy Society)の元会長であり、日本とマレーシアの架け橋となる人材育成のため、マレーシアの学生を日本に派遣する事業を行っています。
 12月11日~12月18日の日程で日本に滞在した一行は、3泊4日(12日~15日)のホームステイを行い、本校のほか中学校や企業を訪問しました。
 12日、一行は、新日鐵住金株式会社 君津製鐵所を見学した後、本校の1年生及び留学生との交流会に参加しました。13日は本校4年生の英語の授業に参加した後、木更津市立木更津第三中学校の総合学習の時間に参加、グループに分かれて中学生と折り紙やゲームなどをして交流し、その後海ほたるを見学しました。
 今回ホストファミリーとなってくださった木更津市国際交流協会の8家族・本校関係者5家族の方々に深く感謝いたします。

報告:総務課総務係
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  君津製鉄所にて
   
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  木更津第三中学校にて
   
  12122
  ホストファミリーとのお別れ会
2013年12月09日(月)
ISTS2013に参加しました


 私は2013年11月20から22日に香港で開催されたISTS(International Symposium on Technology for Sustainability 持続可能な社会構築に資する科学技術に関する国際シンポジウム)2013に参加しました。ISTS2013では、国内外からの論文が193件採択されました。私にとってISTSが、初めて海外で行う発表でした。慣れない環境で英語の発表、現地の人との交流はとても良い経験になりました。  2日目の夕食後にテクニカルツアーで香港の観光地となっているヴィクトリア・ピークに行きました。展望台からは、100万ドルの夜景と言われる香港のきれいな街並みを眺望することができ、良い思い出になりました。

報告:笹子 義弘(制御・情報システム工学専攻2年)
  ISTS20131
   
  ISTS20132
2012年12月13日(木)
PASCH校によるドイツ大使館訪問 第2回


 12月13日木曜日、東京の西麻布にあるドイツ大使館を訪問しました。
 PASCH校による第2回の訪問でした。木更津高専からの参加者7名の他に、早稲田大学高等学院からも7人の高校生が参加しました。
 大使館に入っていちばん最初に感じたのは、建物がきれいだということです。ガイドの人の説明によると、ドイツ大使館の建物は日本で二番目に強い建物だそうです(ちなみに一番は、首相官邸だそうです)。
 僕はまだ2年生でドイツ語の授業は受けていませんが、同じ部活にPASCH校のドイツ研修に参加した先輩がいて、ドイツに興味を持つようになりました。ドイツ語を独学ですが、少しずつ勉強しています。その先輩に誘われて、今年、VolkswagenとSiemens、そしてドイツ大使館を訪問しました。この企画に参加させてもらって、ドイツに対する興味がますますわきました。次に行くときはドイツ語を話せるようになって臨みたいです。

報告:川上哲(環境都市工学科2年)
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  写真1
   
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  写真2
2012年10月25日(木)
PASCH校によるドイツ大使館訪問 第1回


 10月25日(木)に、三年生8名で東京の広尾にあるドイツ大使館に見学に行ってきました。
 大使館に対して私は、「お互いの国をつなぐ重要な機関で、大使の方々はドイツと日本をつなぐ大切な仕事をやっているため絶対に粗相があってはいけない場所!」という勝手なイメージを持っていました。しかし入口の厳重な門を抜けたあとに迎えてくださったのは、優しく気さくな大使館員の方々で、すごく安心したことを覚えています。
 大使館の建物はまだ建てられてから二十年も経っておらず、外観も内装もスマートでした。内装にもコンクリートが使われていましたが、寒々しくはなく、カッチリとした印象です。時々部屋から出てくる館員の中には女性の姿も見受けられ、すごく格好良かったです。
 他のPASCH校の生徒・先生もあわせて30名ほどになった私たちの訪問でしたが、会議室で館員の方々と質疑応答をさせていただけることになりました。

参加者「ドイツ語の文法der、die、das(名詞につける定冠詞)の区分がわかりません。どのように分類しているのですか?」
館員「ドイツ人も結構適当に分類していることがあります。外来語は特にそうです。刺身とか、畳とか」

生徒「ドイツ大使館では日本人は何人くらい働いていますか」
館員「30人前後です。女性もいます」

 また、途中からは大使館で実習中のアレックスさんも質問に答えてくださいました。実習生は全てのお金を自分で負担して日本に来ているそうです。驚きました。
 ドイツ人の方の目線から聞く話はとても興味深く、面白かったです。すごく勉強になったと思います。機会があるならばもう一度行きたいです。

報告:藤ノ木ひかる(環境都市工学科3年)
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  写真1 ドイツ大使館
   
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  写真2 大使館館員の方々&他校の学生さんたちと記念撮影
   
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  写真3 大使館敷地内の日独友好の鐘
   
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  写真4 飾られているドイツの偉人たちの写真
2012年11月25日(日)
シュトーレン作りに参加して


 2012年11月25日にゲーテ・インスティトゥート東京で行われたPASCHイベント、シュトーレン作りに参加しました。
 シュトーレンとはドイツの伝統的な菓子パンで、クリスマスの時期に食べるそうです。レーズンが入ったパンに、粉砂糖が塗してあります。
 シュトーレン作りを指導して下さったのは、ゲーテ・インスティトゥート東京も入っている東京ドイツ文化センターの1階のカフェレストランNeuesのオーナー野澤孝彦さんで、ドイツ語をまじえながらシュトーレンの作り方を指導してくださいました。野澤さんは南ドイツでパン作りの修行をしたそうです。
 事前に配布されていたドイツ語の単語帳を手に、ドイツ語でシュトーレンの作り方の説明を聞きながら行いました。私はドイツ語が得意なほうではなく、何を言っているのがわからないことがありました。しかし実物と工程を見ながら行ったため、野澤さんが説明してくれたドイツ語の意味を理解することができました。
 またシュトーレンを寝かしている間、焼いている間にはドイツ語でキッカーという卓上サッカーゲーム大会を参加者で行いました。なかなか難しくて、操作がうまくできませんでしたが、他のPASCH校の人たちや先生たちと交流することができました。また予測できない動きがたくさんあり、全員が試合に集中し白熱した時間を過ごしました。
 シュトーレンが焼き上がった後には夕食会がありました。各自が焼きあがったシュトーレンはおみやげとして持ち帰り、夕食会では野澤孝彦さん手作りのレバーケーゼとシュトーレンを食べました。どちらもとても美味しかったです。
 このシュトーレン作りでは、ドイツ語が苦手な人でも楽しみながらドイツ語を学ぶことができたと思います。また、実際にドイツの文化に触れたことでドイツへの関心が高くなりました。ぜひ次の機会があれば良いなあと思いました。この楽しい催しを企画して下さったゲーテ・インスティトゥート東京のみなさまとシュトーレンの作り方を指導して下さった野澤孝彦さんに感謝します。本当にありがとうございました。

報告:吉田円(電気電子工学科5年)
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  写真1 オーブンに入れる前のシュトーレン
   
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  写真2 焼き上がり砂糖をまぶしたシュトーレン
   
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  写真3 野澤さんが作って下さったレバーケーゼとシュトーレン
   
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  写真4 ドイツ語でKikkerと呼ばれる卓上サッカーゲーム大会
2012年10月20日(土)
台湾国立聯合大学からの短期留学生が帰国


 9月30日より本校で受け入れていた台湾国立聯合大学からの短期留学生10 名が、全日程を終了し、10 月20日に無事帰国しました。
 最後の1週間は、引き続き簡単な日本語会話の学習や、配属先の研究室において専門分野に関する研究に取り組んだ他、JAXA相模原キャンパス及び東芝科学館への見学ツアーを実施しました。
 最終日の成果発表会では、滞在中に取り組んだ研究内容について、指導教員他の本校教職員や日本人学生が聴講する中、日本語及び英語で発表を行い、最後に工藤校長より修了証書が手渡され、3週間の日程を終えました。
 滞在中、留学生は学生寮に寄宿しました。また、国立聯合大学から韓欽銓研發長、辛錫進前副校長、謝健研發処組長
の3人の教員が交代で滞在し、本校教職員と交流しました。帰国の際には、多くの日本人学生が空港まで見送りに行き、別れを惜しむ姿が見られました。短期間ながら、両校の学生にとって有意義な国際交流の機会となりました。

報告:10月22日総務課総務係
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  写真1 JAXA相模原キャンパスを見学
   
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  写真2 成果発表会
   
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  写真3 成果発表会記念写真
2012年9月30日(日)~10月20日(土)
台湾国立聯合大学から短期留学生受け入れ


 本校と台湾国立聯合大学は、2006年の国際交流協定締結以来、短期留学(語学研修)や国際シンポジウム共同開催等の活動を行っており、今回、9 月30 日(日)~10 月20 日(土)の3 週間、台湾から短期留学生10 名(男子8 名、女子2 名)を受け入れています。
 滞在中、留学生たちは、4学科5研究室に配属され、毎日、専門分野に関する勉学に取り組む他、簡単な日本語会話、華道・茶道体験、木更津市と君津市の文化施設見学、本校体育祭参加等を通じて、ティーチングアシスタント学生(TA)やチューターをはじめ、本校の学生と日本語、英語、中国語で交流を図っています。残り1週間の滞在となりましたが、学生同士の更なる交流と友情の深化が期待されます。

報告:10月12日総務課総務係
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  写真1 記念撮影。
   
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  写真2 茶道を文化体験
   
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  写真3 華道を文化体験
2012年10月1日(月)
マレーシア生徒一行が来校


10月1日、マレーシア政府派遣留学生1 期生で本校卒業生(昭和62 年)でもあるザバ・ハジ・ユン氏(以下、ザバ氏)が、マレーシアの高校生5名及び大学生1名を引率し、24年ぶりに母校である本校を訪問しました。 ザバ氏は、東方政策元留学生同窓会(ALEPS: Alumni Look East Policy Society)の元会長であり、日本とマレーシアの架け橋となる人材育成のため、マレーシアの学生を日本に派遣する事業を行っています。高校生を派遣したのは今回が初めてです。9 月28 日~10 月6 日の日程で日本に滞在した一行は、木更津市で3泊4日のホームステイを行い、本校のほか幼稚園や企業を訪問しました。 当日、一行は、本校の5学科の研究室を見学したのち、マレーシア留学生及び日本人学生との交流会に出席しました。本校では、今後ALEPSまたは参加者の所属校との交流を期待しています。

報告:総務課総務係
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  写真1 交流会後の記念撮影。
   
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  写真2 記念品を交換するザバ氏と工藤校長。
   
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  写真3 電子制御工学科も見学
2012年8月5日(日)~25日(水)
PASCH校ユーゲントクルス(中学・高校生向けのドイツ語学習コース)でドイツへ


シュヴェービッシュ・ハルの思い出
環境都市工学科4年 角田紗季

 今回、シュウェービッシュ・ハルで行われたユーゲントクルスに参加させていただいて,かけがえのない友達と思い出を得ることができました。貴重な機会を与えてくださったゲーテ・インスティトゥート様、熱心にドイツ語を指導してくださった先生方に心より御礼申し上げます。今まで生きてきた中で一番の経験ができたと思っています。シュウェービッシュ・ハルで過ごした3週間はとても充実していて、多くを学ぶことができ、毎日が輝いていたように思います。
 短期留学が決まってから、初めての海外ということもあり喜びと少しの不安を抱いていました。案の定、ドイツに渡った直後はわからないことだらけで最初は少し辛かったです。しかし、2、3日経った頃からどんどん楽しくなりました。ドイツ語、英語ともに未熟な私はコミュニケーションをしっかりとれるかどうかが一番の悩みの種でしたが、言葉の壁があっても友達ができました。ドイツ人の実習生が最初から優しくしてくれて、気が付いたらいつも一緒にいるようになりました。彼女のおかげで不安はなくなっていきました。
 授業が始まってからは毎日朝から晩までプログラムが組まれていて、勉強、スポーツ、遊びとさまざまな活動をみんなで一緒にやっていくうちに、相手の名前を覚え、自分の名前を覚えられ、いろんな子と話ができるようになっていきました。参加国は20か国弱で、こんな多国籍なイベントに参加することはもうできないのではないか、と感動しました。ドイツ、香港、メキシコの子と特に仲良くなりました。印象深いのは、外国語でガールズトークをしたことです。日本語で話すときと変わりなく、とても楽しかったです。
 シュウェービッシュ・ハルはとても美しい街でした。街並みや店はもちろん、教会、市役所、図書館、喫茶店など、建造物と風景がまるで日本の街とは違っていて、テーマパークの中で生活しているようでした。毎日本当に楽しくて、友達との別れがとてもつらかったです。日本に帰国した直後は、心に穴が開いたようで寂しくて仕方ありませんでした。今はSNSで繋がりを保ち、メッセージなどをやりとりしています。友達に再会したい、もう一度あの街を訪れたいと心から思っています。
 今回の短期留学を通して、勉強意欲がさらに高まりました。次にドイツを訪れる際は、もっと話ができるように、もっと理解できるようにしたいです。検定試験を積極的に受けるなど、これからもドイツ語を一生懸命勉強していこうと思います。
organization-Tsunoda01 organization-2012-08-05



ドイツ短期留学を終えて
電子制御工学科4年 安部 茉秋

 8月5日~25日までの三週間、ドイツのシュヴェービッシュ・ハルという小さな町でユーゲントクルスに参加してきました。参加した日本人は4人で、このコースには全部で18か国総勢59名のPASCH校の生徒が参加していました。僕はこの3週間、多くの経験をし、たくさんの人と関わりを持つことができました。
 宿舎はユースホテルで、他国の生徒2人と同じ部屋で寝泊まりをするといった形でした。ブルキナファソのモハメドとメキシコのエドガーがルームメイトで、同じ18歳ということもありすぐに仲良くなることができました。モハメドがちょうどラマダーンの期間で、日が出ている間はご飯が食べられず、寝る前に毎日欠かさずお祈りを捧げなくてはいけないため、「お腹すいた」「つらい」が口癖になっていました。なかなか見ることのできないものを見た気がします。
 基本的に平日は午前中授業を受け、午後は自由参加型のプログラムが組まれていました。授業はもちろんドイツ語中心でしたが、生徒が理解できなさそうなときには先生が英語とフランス語で話してくれていました。日本での授業とは異なり、分からないことがあるとドイツ語で文を考えてから質問をしなくてはならず、かなり頭を使うので同じような授業を日本でもぜひ取り入れてほしいと思いました。  週末は大きなバスに乗って全員で近くの大きな都市(シュトゥットゥガルト、ニュルンベルク)に遊びに行きました。日本でいうとシュヴェービッシュ・ハルが木更津でシュトゥットゥガルト、ニュルンベルクが渋谷みたいな、風景がかなり違い驚きました。お土産を買ったり本場のソーセージを食べたりとかなり楽しかったです。
 今思うと夢だったのではないかと疑うほど、あっという間に三週間が過ぎ去ってしまいました。自分はまだまだ勉強不足で、うまく聞き取れないことが度々あって大変だったけど、それでも学校で学んだドイツ語を実際に話し、自分の意図が相手に伝わるのがかなり嬉しかったです。もっともっと勉強をして、近い将来またドイツに行きたいです。
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ロスレーベンのJUKUに参加して
環境都市工学科4年 西川 遥

 私は2012年夏、PASCHの青年向けコースのプロジェクトでドイツのテューリンゲン州にあるロスレーベンに行ってきました。期間は8/5~8/25の約3週間です。私にとってこれが初飛行機、初海外の旅でした。さらに飛行機での渡航や滞在中などは日本人の付き添いの先生などはおらずとても不安でした。
 しかし、同じ参加者や現地にいるお世話係の方々のおかげでそんな不安などは消え、とても楽しく3週間を過ごすことができました。特に共にロスレーベンに行った他の3人の日本人の仲間にはいろいろと助けられました。18歳の私は参加者のなかでは最年長でしたが向こうでは年齢はほとんど関係なく、日本人4人のなかでも皆仲良く気軽に話し合ったりできました。ロスレーベンでの3週間はとても充実していました。
 朝起きたら食堂に行き朝食を食べます。平日の午前中は授業があり、先生の指導の下、カードを使って単語を覚えたり、クラスメイトと会話したり、1人ずつスピーチをしたりと楽しくドイツ語を学ぶことができました。授業が終わると昼食を食べ、それからはその日その日に定められた遊びやお菓子作り、またはそれ以外の遊びや町へ散歩に出かけたりします。
 なお、火曜日、木曜日にはProjectがあり、5つのテーマから1つを選択してそれに参加します。私はMärchen(童話)に参加していました。そこではそれぞれで童話を書くことを最終目標にし、ある日はグループを組んで話し合ったり、またある日は素材集めのために付近にある塔や教会へ出かけたりしました。このProjectは本や絵が好きな私にとってまさに最高のProjectであり、最終日にもらったロスレーベンの3週間をまとめた冊子に私の描いた童話が載っていたのはとてもうれしかったです。そしてドイツ語があまり得意ではない同じProjectの子がニコニコしながらそれを指差し「君の!」と言ってくれたことが今でも鮮明に思い出されます。
 Projectのない日はバトミントンで遊んだり買い物に出かけたりある日はカヌーに行ったりしました。カヌーも私は初めてで川の深さにびっくりしましたが、まわりの子達の陽気さにつられて水をかけあったりインストラクターの方と雑談したりと満喫することができました。
 休日は全員でワイマールやライプツィヒ、ベルリンへ遠足に行きました。そこでは博物館や大学、教会などを見学したり買い物をしたりしました。ドイツの町並みはとてもきれいで私は写真をたくさん撮りました。私の撮った写真はFacebookにまとめてあり、参加者の子との思い出の証となっています。1ヶ月ほど経った今でも写真にコメントが寄せられたり、誰かがそのときの写真をあげると皆でコメントや「いいね」をつけます。
 参加者の子達とは3週間でとても仲良くなり別れのときはそれはそれは辛かったです。今でもfacebookの写真を見ていると悲しくなることがあります。それでも皆インターネットを通じて繋がっています。間接的にですが話をしたり顔を見ることができます。その会話や姿を見て安心したり笑ったりしている私がいます。そう考えるとそれはとても幸せなことなんだと思います。大切な親友達が今どうしているのか気にならないわけがありません。つくづくインターネットの偉大さを感じます。
 あの3週間は私にとって忘れられない3週間になるでしょう。あの体験ができたことが本当に幸せです。私はロスレーベンが大好きです。参加者やお世話係の方、先生方に会えたことが本当に幸せです。あれは最高の夏でした。



2012年8月5日(日)~15日(水)
PASCH校アジア国際ドイツ語キャンプ


2012年8月5日~8月15日にかけて中国・上海でPASCH校アジア国際ドイツ語キャンプが開催され、本校の学生2名が参加しました。
PASCH校アジア国際ドイツ語キャンプは、今年の3月には日本でも開催されましたが、今回の上海のキャンプは、はじめて東アジア地区(中国・台湾・香港・モンゴル・韓国・日本)のPASCH校の参加者のみを集めての開催となりました。また期間も10日間とこれまでのアジア国際キャンプと比べると長く、時間をかけてじっくりとドイツ語を学習することができ、参加者間の交流も一層親密なものとなりました。
プログラムは、ドイツ語の授業の他にも、上海市内の観光、有名な上海雑伎団の公演観戦が含まれており、参加者は有意義な時間を過ごすことができました。
本校の学生が参加したPASCH校アジアドイツ語キャンプは今回で4回目となります。これまで、タイ、インド、日本、そして今回の中国でのキャンプに、数多くの本校の学生が参加させていただきました。キャンプに参加していつも思うのは国際交流の重要性です。実際に、アジアの各国に友人たちができることにより、キャンプ参加者はお互いの国をよく知るようになります。そして、キャンプを通じて得た経験は、若い学生たちにとってとても大きなものであり、彼らのものの考え方や進路にまでも大きな影響を与えています。ここにこそドイツ語を通じてのネットワーク作りというPASCHプログラムのもつ大きな意義があるといえるでしょう。

報告:柴田育子