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「第8回高専技術教育研究発表会in木更津」を開催

     3月2日と3月3日の2日間、本校を会場に全国の高等専門学校技術職員による「高専技術教育研究発表会in木更津」を開催しました。8回目を迎える今回の発表会には、全国20校(国立19校、私立1校)の高専から約50名の技術職員が参加し、22件の口頭発表と8件のポスター発表が行われた。
本校の高橋教育研究支援センター長と前野校長の挨拶で始まった発表会は、初日に2つの会場に分かれて、実験・実習や学生指導における技術面の支援に関する発表や科学研究補助金採択による研究成果の発表など16件の口頭発表が、活発な質疑応答を交え進められました。その後、記念写真撮影をはさみ、ポスター発表会場に移動した参加者は、教材開発や実習内容の工夫や公開講座・出前授業等の地域貢献活動の事例紹介など、各校から持ち寄られた特色ある取組みの発表に、会場のあちこちで参加者同士の意見交換の様子が見られました。また、このたびは、2日間にわたり国立高等専門学校機構の谷口理事長が視察され、口頭やポスターの発表内容にコメントされながら、発表会の様子を熱心にご覧いただき、初日に行われた情報交換会では、発表会の感想や参加者の日々の活動に対する激励の挨拶をいただくとともに、参加者たちと懇談されました。
 2日目は、午前中に6件の口頭発表が行われた後、谷口理事長から発表会の講評を受け、予定のプログラムを終了しました。参加者からは、「全国の技術職員の取組みを知る良い機会となった」、「技術職員のネットワークを作り、職務に役立てたい」などの声が寄せられ、2日間の発表会は、技術職員の資質の向上や交流を図るという目的が満たされた大変有意義なものとなりました。
 なお、次回の発表会は舞鶴高専で行われることが予定されており、技術職員の一層の交流が図られることが期待されます。

 

 

高橋教育研究支援センター長の挨拶

前野校長の挨拶

口頭発表の様子

活発な質疑応答

参加者に語りかける谷口理事長

賑わうポスター発表会場

発表会の講評をする谷口理事長

参加者集合写真