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『東京湾アクアライン管理技術等に関する懇談会』が発足しました

 このたび、東京湾アクアラインの管理技術等に関する意見交換を行い、技術の進展と地域の発展に資することを目的に、東日本高速道路(株)、東京湾横断道路(株)と木更津高専による「東京湾アクアライン管理技術等に関する懇談会」が発足し、5月21日に東日本高速道路㈱東京湾アクアライン管理事務所において初の会合が持たれました。懇談会は、各組織3名ずつのメンバーにより構成され、高専からは環境都市工学科の教員が参加しています。

 当日の発足会では、東京湾横断道路(株)の小松秀樹社長から、この懇談会が土木施設のみならず、機械設備や電気設備等を含めた管理技術全般について気軽に意見交換が進む場となるよう期待している旨の挨拶があり、オブザーバー参加の前野校長からは、首都圏の基幹路線であり地元の活性化に重要な東京湾アクアラインの管理運営技術等について高専の専門性を生かし支援するとともに、この繋がりを学生の技術教育の機会としても役立てたいとの意向が伝えられました。

 この懇談会の発足により、東京湾アクアラインの様々な工学技術に関して、実質的で有益な議論が深まるとともに、人材育成の面でも産学連携の取り組みが進むことが期待されます。

木更津

前列左より、東京湾横断道路㈱社長 小松秀樹氏、 木更津高専校長 前野一夫

懇談会メンバーは以下のとおり

東日本高速道路㈱ 所長 西川孝一氏、 副所長 菅野浩氏、鈴木一氏

東京湾横断道路㈱ 技術部長 桑澤庄次郎氏、技術企画課長 石川祐史氏、所長 羽山章氏

木更津高専環境都市工学科 教授 佐藤恒明、鬼塚信弘  准教授 青木優介