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デザコン2017AMデザイン部門審査員特別賞受賞(学生取材記事)

 12月2日~3日、全国高等専門学校デザインコンペティションが岐阜県で開催され、情報工学科3年の中村、小川と制御・情報システム工学専攻2年門口の3人がAMデザイン部門に出場しました。そして予選の24チームの応募の中から本選出場チームの12チームに選ばれ、今回審査員特別賞に輝くことができました。

 大会のメインテーマは「デザインが天下を制する」で、私たちが出場したAMデザイン部門のテーマは3DプリンタやIoTを用いて「安心・安全」を提案するというものでした。私たちは、神経難病患者のコミュニケーション装置を作成しました。人の顔を3Dスキャンし、日本古来の能面から学び、加工して悲しみ喜びを顔の傾きで表現できる造形物を作成し、視線で遠隔操作ができる「アクティブマスク」を実装しました。

 会場を訪れた見学者にも完成度の高さと顔の表情によるコミュニケーションの未来について、考えてもらえたと思います。

(文責:情報工学科 3年 中村颯太)