トピックス

ドイツ語青少年コース海外学生派遣(派遣学生報告)

ビルクレホーフでの3週間のドイツ語研修

<全体のスケジュールについて>

 8月9日から29日までの3週間、日本のPASCH校生8名が、ドイツ南西部シュヴァルツヴァルトにある小さな町、ヒンターツァルテンにて開催されたPASCH校ドイツ語研修に参加しました。このドイツ語研修には世界中から21ヶ国、115人のPASCH校生が集まりました。広大な自然のもとで、私は彼らともにドイツ語を学び、すばらしい時間を過ごしました。私たちをいつも手助けしてくれたのは、3人の研修運営責任者の方々と8人のドイツ語の先生方々、8人の参加者の生活全般をお世話してくださった方々、3人の実習生でした。
 1週目は、クラス分けのテストから始まり、参加者は8クラスに分けられました。1クラスの人数は12人から15人程でした。授業は、話し合いやグループ活動が多かったです。金曜日の午後にはフライブルクに遠足に行きました。フライブルク大聖堂の前で最初の集合写真を撮りました。新しい友人たちと、初めて訪れた町を巡るのはとても楽しかったです。また、ヒンターツァルテンにある観光名所ティティ湖へハイキングにも行きました。湖まで1時間程歩きましたが、その道のりではシュヴァルツヴァルトの大自然にふれることができました。土曜日の夜にはディスコパーティーが開かれました。みんなとたくさん歌って踊って、夜中まで盛り上がりました。
 2週目は、木曜日に遠足でシュトゥットガルトに行きました。朝早くにヒンターツァルテンをバスで出発し、午前中にまずメルセデス・ベンツ博物館を訪れました。ベンツ社の歴史を学ぶとともに多くの車の模型を見たのは、良い経験となりました。その後のシュトットガルトでの自由時間ではたくさん買い物をすることができました。市内のデパートのお土産コーナーでは、マグカップやタオルなどに書かれた、この地方の方言であるシュヴァーベ語を目にすることが多かったです。金曜日の夕方には国別発表会がありました。この発表会では、短い時間で多くの国の文化を知ることができました。私たち日本チームの演劇も、練習の成果もあって、上手く発表することができました。大きな拍手を頂いて、たくさんの人に褒めていただき、とても嬉しかったです。
 3週目は、水曜日に、ドイツ最大の遊園地であるヨーロッパ・パークへ遠足に行きました。これはみんながとても楽しみにしていたイベントでした。私も園内のさまざまなところに足を運び、ヨーロッパ中を歩いているような気分になりました。そして、金曜日はみんなと過ごす最後の日となりました。この日の夜はホールでお別れ会が開かれました。この3週間の写真のスライドショーを見て、3週間の思い出に浸りました。お別れ会が終わると、涙を流しながら友達との別れを惜しむ参加者たちが数多く見られました。
 そんな最高の友人たちや親切な先生方たちと共にこの夏、この語学研修に参加できて本当に良かったです。私はこの経験を決して忘れません。今回のドイツでの研修に関わった全ての方々に、心から感謝申し上げます。
(文責:機械工学科4年 段野下 宙志)

フライブルクでの集合写真

フライブルクでの集合写真

ドイツ語クラスの集合写真

ドイツ語クラスの集合写真

<ビルクレホーフでの食事について>
     
 私は、ドイツ滞在中に食べた食事を報告します。
JUKUの開催されたビルクレホーフでは、朝食・昼食・夕食の他、2度の休憩時間におやつがでました。
 最初は朝食です。朝食の時には、パンとコーンフレーク・果物などを食べることができました。数種類のチーズやハムもあり、私たちはそれをパンにはさんで食べていました。ドイツのパンは日本のパンより固くて私はあまり好きではありませんでした。だから朝食には、私はいつもコーンフレークを食べていました。コーンフレークはおいしかったです。
 昼食と朝食の間に、「2回目の朝食」の時間がありました。時間は、10時半から11時半まででした。そこで私たちは、パンや果物を食べ、水やジュースを飲むことができました。
 昼食は12時から1時まででした。パスタ、ロールキャベツ、米料理や揚げ物などがメニューにはありました。果物、サラダ、飲み物はいつも用意されていました。昼食には、デザートとしてヨーグルトやプリンなども食べることができました。私はソーセージやジャガイモがたくさん出るのだろうと思っていたのですが、期待していたほどには出ませんでした。ビルクレホーフの昼食は、私には、とてもおいしいと感じられました。特にパスタは気に入りました。パスタには2種類のソース(トマトソースとチーズソース)を選ぶことができました。このパスタはチョウのような形をしていて、味がおいしいだけでなく、見た目もかわいらしかったです。
 午後3時ごろにはケーキ休憩“(Kuchen Pause)“という時間がありました。名前の通り、その時間に私たちはケーキを食べました。ケーキと一緒にリンゴジュースや紅茶などを飲みました。私はこの時間が好きでした。2種類のケーキが日替わりで出ました。ケーキはとてもおいしく、なおかつ見た目もおいしそうでした。私はケーキの写真をたくさん撮りました。
 次は夕食です。夕食には、米料理・肉・グラタン・春巻きやサラダなど色々なものを食べることができました。メニューは、夜も昼も似たような感じでした。
 また、遠足に出かけたときなども、おいしい食べ物を食べました。例えば、フライドポテト付きカレーソーセージとチョコレートアイスをティティ湖で買って食べました。ポテト付きカレーソーセージは量が多いのに値段は安かったです。
 国別発表会の際にも、いろいろな国の料理を食べるころができました。セネガル・キプロス・ブルガリア・モロッコ・ガーナ・イランそしてロシアの8か国の料理が並びました。甘いお菓子から辛い料理まで、さまざまなものを食べることができました。辛い料理は本当に信じられないくらい辛くて、私は水をたくさん飲むことになりました。どの料理もとてもおいしかったのですが、私はロシアのスープであるボルシチが一番気に入りました。
 ドイツの食事がどのようなものか知らなかったのでドイツに行く前はとても不安でしたが、ドイツでの食事を楽しむことができて良かったです。
(文責:情報工学科4年 石井 百華)

ビルクレホーフでの朝食

ビルクレホーフでの朝食

国別発表会の際に並んだ食事

国別発表会の際に並んだ食事