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モンゴル国教育・文化・科学・スポーツ省関係者が来訪

      1月26日、モンゴル国の教育・文化・科学・スポーツ省大臣アドバイザーのナドミド ベグズ氏の一行が、(独)国際協力機構(JICA)関係者とともに本校を訪問しました。
 今回の訪問は、日本の高専の教育現場等を視察し、今後のモンゴル国の高専事業の一層の推進を図ることを目的としたもので、一行は、滞日期間中、同校のほか国立高等専門学校機構、都城高専などを訪問しました。
 本校関係者と挨拶を交わした一行は、モンゴルから本校に留学中の学生の紹介を受けた後、前野校長による高専に関する概要説明を受け、科学研究費補助金のテーマと教育との関連性、教員の教育と研究の負担関係、教職員の職種別構成割合や非常勤講師の主な委嘱先、JABEEとCDIOへの同時加盟のねらいなどについて尋ねていました。引き続き施設見学に赴いた一行は、学生の技能訓練の場である機械工場において機器のデモンストレーションを交えた説明を受け、環境都市工学科の都市創造実験室では、コンクリートの強度試験装置の実演、機械工学科の流体実験室では風洞内の羽ばたき翼模型の空力観察実験を交えた説明を受け、それぞれの担当者に熱心に質問を投げかけていました。
 視察団関係者は、今回の訪問で得た情報を持ち帰り、モンゴルの高専事業の推進に役立てたいと語っていました。
 本校では、成田・東京両国際空港が至近という立地も生かし、今後もこのような機会に積極的に取り組み、高等専門学校制度の海外展開の促進に寄与したいと考えています。
 今回の訪問には、国立高等専門学校機構から杉本国際企画室長らが同行しました。

視察団代表の挨拶

留学生の挨拶

前野校長による概要説明

施設見学(機械工場)

施設見学(都市創造実験室)

施設見学(流体実験室)

記念撮影(向かって左から2人目:ナドミド大臣アドバイザー、3人目:前野校長)