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千葉県警察・千葉県中小企業支援機関・県内学術機関と連携してサイバーセキュリティ対策を強化

    本校は、7月28日(木)、千葉県警察本部において、千葉県警察、千葉県中小企業支援機関、県内学術機関とサイバーセキュリティに関する連携を目的とした相互協定を締結しました。
 本協定は、近年、インターネットバンキングに係る不正送金事犯等のサイバー犯罪や政府機関、民間事業者を狙ったサイバー攻撃による情報流出事案等が多発するなど、サイバー空間の脅威が深刻化しているため、固有の産業技術や個人情報を保有し、千葉県の経済の重要な基盤となる中小企業において、先制的なサイバーセキュリティ対策を講ずるため、協定締結機関が相互に連携して対策の強化を支援し、サイバー空間における脅威の低減を目指すものです。
 本校では、全国に51校ある国立高等専門学校の情報セキュリティ人材育成の関東信越ブロック拠点校として、情報セキュリティ大学院大学などとも連携しつつ、情報セキュリティ人材の育成に取り組んでおり、サイバーレンジ対応教育施設など本校が人材育成に有するリソースを活用して、協定締結機関相互の連携によるサイバーセキュリティ対策の強化を支援していくこととしています。

■連携内容
協定締結機関が協力体制を構築し、セキュリティ情報の共有や研修・人材育成における相互支援、協定締結機関への啓発活動を中心に連携を図っていく

■協定締結機関
千葉県警察本部、公益財団法人千葉県産業振興センター、一般社団法人千葉県商工会議所連合会、千葉県商工会連合会、千葉県中小企業団体中央会、国立大学法人千葉大学、学校法人千葉工業大学、学校法人東京農業大学東京情報大学、独立行政法人国立高等専門学校機構木更津工業高等専門学校

締結式(右端は、木更津高専前野校長)

締結式(右端は、木更津高専前野校長)