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台湾・国立聯合大学から特別聴講学生を受け入れ

  木更津高専では、2006年に国際交流協定を締結した台湾の国立聯合大学と、以来、短期留学(語学研修等)や国際シンポジウムの協働開催等の活動を通じ交流を続けており、このたび、7月1日から7月18日の間、同大学から特別聴講学生として短期留学生10名(男子8名、女子2名)を受け入れました。
 期間中、留学生たちは学生寮に滞在し、機械系、電気系、化学系の各専門分野に沿って7つの研究室に配属され、毎日、各自の専門分野の課題研究に取り組むとともに、近隣の製鉄所において鉄鋼の製造過程を見学したり地元の夏祭りや史跡を通じ日本の文化に触れるなど、充実した研修プログラムを消化しました。また、この間、チューターをはじめとする高専生たちとの交流も、日本語、英語、中国語を使い分けながら活発に行われました。
 7月16日に実施された成果発表会では、滞在中に取り組んだ各自の研究内容について、同行の指導教員の他、高専の教職員や学生が聴講する中、英語で発表が行われ、終了後には、受け入れ側の前野校長から一人一人に修了証書が手渡されました。
 研修プログラムを終えた参加者からは、「充実した毎日だった」、「これまで以上に日本が好きになった」などの声が寄せられ、高専生からは「英語が通じて嬉しかった」、「台湾にいつか行ってみたい」との感想が伝えられるなど、このたびの留学生の滞在は、両校の学生にとって有意義な国際交流の機会となりました。

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集合写真

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成果発表会の様子