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台湾・国立聯合大学特別聴講学生受入れ

 

   本校では、2006年に国際交流協定を締結した台湾の国立聯合大学と、以来、短期留学(語学研修等)や国際シンポジウムの協働開催等の活動を通じ交流を続けており、このたび、6月27日から7月15日の間、同大学から特別聴講学生として男子学生6名を受け入れました。
 期間中、留学生たちは学生寮に滞在し、機械系、電気系、情報系の各専門分野に沿って3つの研究室に配属され、毎日、各自の専門分野の課題研究に取り組むとともに、近隣の製鉄所において鉄鋼の製造過程を見学したり地元の夏祭りや史跡を通じ日本の文化に触れるなど、充実した研修プログラムを消化しました。また、この間、ティーチング・アシスタントをはじめとする本校学生たちとの交流も、日本語、英語、中国語を使い分けながら活発に行われました。
 また、7月6・7日に別のプログラムとして本校で開催した「効果的な工学教育に関する国際ワークショップ(IWEEE)」にも参加し、自身の研究内容についてポスター発表を行い、ネパール連邦民主共和国やインドの学生などとも交流を行いました。
 7月14日に実施された成果発表会では、滞在中に取り組んだ各自の研究内容について、本校指導教員の他、教職員や学生が聴講する中、英語による発表が行われ、終了後、前野校長から一人一人に修了証書が手渡されました。
 研修プログラムを終えた特別聴講学生からは、「様々な体験ができ充実した毎日だった」、「これまで以上に日本が好きになった」などの声が寄せられ、本校の学生からは「会話が通じて嬉しかった」、「台湾にいつか行ってみたい」との感想が伝えられるなど、このたびの国立聯合大学学生の滞在は、両校にとって有意義な国際交流の機会となりました。

歓迎昼食会後の集合写真

歓迎昼食会後の集合写真

IWEEEでのポスターセッション

IWEEEでのポスターセッション