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国際ワークショップIWEEEを開催

 8月20日・21日の2日間、本校において「効果的な工学教育に関する国際ワークショップ(IWEEE)」を開催しました。
 このワークショップは、各国の工学教育関係者と技術研究者が集い、工学教育の現状と展開についての情報交換を行い、ASEAN諸国などとのグローバル化が進む中で、より効果的な理工学教育方法を検討するとともに、将来を担う学生達に国際標準のプレゼンテーション方法を学ぶ機会を提供することを目的に、協定締結機関である千葉大学大学院工学研究科と共同で実施されたもので、本校と千葉大学の教員・学生に海外からの教育研究者・学生21名を合わせ70名余りが参加しました。
 全発表が英語によるワークショップは、本校鴇田国際交流センター長の歓迎挨拶の後、前野校長による開会挨拶と高専教育の概要・特色説明に始まり、千葉大学工学研究科武居教授による日本の大学工学教育の概要、バンドン工科大学のスプリヤント教授によるインドネシアの工学教育の展開、ハノイ工科大学クァン・ダク・トゥリン教授によるベトナムの工学教育の概要、ケバンザーン・マレーシア大学のモド・ソブリ・トゥリン教授による工学カリキュラムの集積的展開、ソフトバンクのチャンディ・スベディ氏(ネパール出身)による情報工学教育と国際的なシステムエンジニアへの道、および本校教員2名による理工学教育研究の発表が行われ、続いて本校と千葉大学学生、留学生を含む各国学生達による49件のポスターセッションを行いました。また、2日目には同校の教育・研究施設見学を実施しました。
 今回のワークショップの運営には、本校学生が実行委員として関わり、参加した外国人研究者や留学生と英語でコミュニケーションを図るなど積極的に活動し、学生たちからは「専門分野の話が英語で通じて嬉しかった」、「これからも積極的に英語を学んでいきたい」などの声が寄せられました。
 本校では、今後もこのような取り組みを通じ国際的な交流を進め、グローバルに活躍する若者の育成にも役立てたいと考えています。

高専の概要説明を行う前野校長

高専の概要説明を行う前野校長

研究発表を行う外国人研究者

研究発表を行う外国人研究者

ポスターセッション1

ポスターセッション1

ポスターセッション2

ポスターセッション2

ポスターセッション3

ポスターセッション3