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平成30年度マレーシア英語研修(学生取材記事)

 私たちは3月3日から10日までマレーシアの中等教育学校スルタン・アラムシャー校で英語研修しました。以下はその感想などをまとめたものです。
 私はこの研修で、英語への考え方、外国の人々や文化に対しての考え方が大きく変わりました。初めての海外だったので不安なことが多かったのですが、現地の人たちが優しく対応してくれたので、特に問題なく過ごすことができました。
 英語で多くの授業を受けたり、友達と英語で話したりする事で、初日に比べて英語脳に近づけたのではないかと思います。しかし、リスニングや文を作る能力がついても、単語力や発音はたった数日ではどうにもならないことにも気づけたので、 日本でもしっかり勉強したいと強く思いました。
 ホームステイではホストファミリーがとても優しい人達で一緒に買い物に行ったり、朝ごはんを作ったり、まだ日本では公開されてなかった映画を見に行ったりしました。とても楽しく、マレーシアのいろいろな文化に触れることができました。
 これからも機会があれば海外研修に参加して、勉強へのモチベーションを作っていきたいです。
                             (文責:機械工学科1年 高田 陸斗)

 私たちは、3月3日〜3月10日まで、マレーシアのSAS中高に留学&ホームステイをしてきました。SASでは、同じ学年の学生の皆さんと一緒に英語とマレー語で授業を受けました。英語の活用力が上がったことはもちろん、授業スタイルなど、日本との違いを直に感じると共に、日本の授業の良い点、また課題を再発見できました。放課後には、サッカーなど学校のクラブ活動に参加したり、プトラジャヤの街を観光したりと、有意義な時間を過ごせました。
 ホームステイ先の家族はとても優しく、クアラルンプールまで観光に連れて行ってくれたりしました。初めてのホームステイで不安もありましたが、全く不自由なく生活出来ました。また短期留学の機会があれば、積極的に参加していきたいです。
                           (文責:機械工学科1年 松野下 純)

 まず初めに今回の留学に参加しようと思った理由は、同じクラスの友人に誘ってもらったことがきっかけでした。私にとって初めての試みでした。両親とも話し合い挑戦してみる決断に至りました。今回の留学は、一週間という短い期間ですが私にとって1つの大きな挑戦でもあります。初めての海外という事もありとても緊張しました。事前研修をしていく中でこの留学がとても楽しみになりその反面不安もありました。
 そして留学が始まりクアラルンプール国際空港に到着すると日本とは雰囲気が一気に変わりました。そこでやっと始まったと実感しました。初日は日本との気温の差や見慣れない場所で生活し慣れていく事がやっとでした。2日目から本格的に英語での生活が始まりました。初めはどうしたら良いか分からず私のBuddyに色々な事を教えてもらいながら案内してくれました。授業では主に英語とマレー語を使っていてまだ英語に馴染んでいないのか何を言っているのか良く聞き取れませんでした。そして日が経っていく内に段々と英語に慣れ、なんとなく聞き取れるようになりました。しかし、聞き取れるようになったものの大事な事に気づかされました。それは、『発音』の大切さです。私は今まで発音を疎かにしていたせいか何を言っているのか伝わらない時が度々ありました。そこで初めて『発音』の大切さ、また重要性を実感させられました。授業内容は既に習っていた教科もあり、できる時もありましたが、先生が何を言っているのか、また何を書いているのかが理解できるのに分からない単語を電子辞書を使いながら受けるのが精一杯でした。そして学校最終日になると初日に比べたら円滑に喋れるようになったり聞き取ったことを理解できるようになり自分でも前よりは成長したと感じました。素直に嬉しかったです。
 またマレーシアの食生活は一日5食という事にとても驚きました。せっかく料理して出していただいてるのに食べないのは申し訳ないので良く調節しながら食事をとりました。そして、料理がとても辛く、飲み物が甘かったのですが食べていくにつれて慣れていきました。それはそれで異文化を感じられてとても良かったです。
 放課後のクラブ活動では、私はサッカー部という事もありサッカーをやらせていただきました。国を越えスポーツを通じで一緒にプレーできた事がとても嬉しかったです。
 留学ラストには初めてのホームステイがありBuddy の家族の所にお世話になりました。お会いした時からとても優しそうな家族で日本のお土産を喜んで受け取ってくださりました。その他に、色々な所に連れて行ってくださり沢山の伝統料理を振舞っていただき、沢山のお土産をいただきました。本当に嬉しかったです。
 この経験ができたのも多くの人、ホストファミリーや家族が協力してくださったおかげです。とても貴重な経験をさせていただいた事にとても感謝しています。ありがとうございました。  
                            (文責:電気電子工学科1年 中 優成)

 

 英語で積極的に質問することによって自分の英語が伝わったときは正しい英語が使えていて、伝わらなかったらなぜ伝わらなかったのかを自分自身で考えることによって、英語力の向上に努めることができました。良い経験でした。
                             (文責:電気電子工学科1年 長谷 雄太)

 

 3月3日から3月9日までの約1週間、私達はマレーシアにある、Sekolah Sultan Alam Shah(通称SAS)という学校へ研修生として参加しました。
 日常ではあまり使わない英語中心での会話をしなければならなかったので、大変でした。ですが、クラスメイトの方々が、私が何を言いたいのかゆっくり丁寧に聞いてくれ、時には翻訳アプリを使って分からない単語を教えてくれたりもしました。そのような優しさが私にとって嬉しく、成長できた所以だと思います。授業では、日本でもやっている数学、物理、化学などを英語で学ぶという滅多にない体験もできました。
 また、マレーシアの料理は甘いものと辛いものが多く、飲み物ではかき氷のシロップを飲んでいるように感じました。今回の研修を経て、英語が話せることがいかに重要かを改めて痛感しました。
                            (文責:環境都市工学科1年 飯澤 奎斗)

  
 
 これはマレー語での挨拶を教えてもらっている時です。とても優しく教えてくれた事が印象的でした。
                        (文責:環境都市工学科1年 小沼 隆士)

 マレーシアへの留学は私にとって人生を変える経験となりました。日本の良さも見た反面、マレーシアの人の気遣い、フレンドリーさ、また、日本の英語教育の問題点、そして自分自身の英語に対する価値観とモチベーションなど、本当に色々なことに気づかされた1週間でした。行ってよかったととても思います。また、この思いを消さない為にもまた近いうちにこういった体験をしてみたいと思うし、自分自身英語に対する取り組み方を少し変えてみようかと思います。
 とても有意義な体験となりました。関係してくださったすべての人に感謝しています。ありがとうございました。
                           (文責:環境都市工学科1年 桑原 陸)