情報化施工技術見学会に参加しました(学生取材記事)

 6月17日(水)、国土交通省 関東地方整備局主催の情報化施工技術見学会が、関東技術事務所 船橋防災センターで開催され、本校からは鬼塚教授及び環境建設工学専攻の学生12名、他大学の学生並びに教員、合わせて約50名が参加しました。

 見学会当日は雨のため、屋外での見学は建設機械の格納庫にて行われました。

 はじめに、建設産業と現状の課題 社会背景、建設施工でのICT(情報通信技術)利用の説明を受け、その後、実際の位置情報取得機器が取り付けられた機械(バックホー、ブルドーザー)を見ながら、機械施工の効率化・品質確保・均一化などの機能について説明をしていただきました。

 最後の質疑応答では情報化施工技術の発展に関する質問に対し、ご丁寧な回答をいただきました。

 今回の見学では、普段学んでいること以上に幅広い知識が集約されており、多くの卒業生が携わっている建設現場において、今後私達が活躍するためのヒントが多く見つかったと思います。私個人としましても、所属する研究室で学んでいる衛星測位システムなどの空間情報技術が情報化施工と深く関わっていることを実際に目にすることができ、大変意義深いものとなりました。

 最後に、このような貴重な機会を頂きましたことに、関係者の皆様に深くお礼を申し上げます。

(文責:環境建設工学専攻2年 佐久間東陽)CIMG0295 P1020872