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第2学年校外学習(学生取材記事)

 5月2日、私達2年生は校外学習に参加し、上野公園にある国立科学博物館に行きました。私自身は今回9元連立方程式求解機を初めてみました。この9元連立方程式求解機はいまの電卓やPCのようにデジタル回路や、CPUなどを用いているわけではなく、アナログ式です。xやaなどの変数(未知数)9個まで対応しており、一つ一つの未知数の傾きを、内部でそのまま棒を傾け、傾きが一致する場所を探して、答えを導き出します。他にも様々な現代の電卓の前身と呼べるものが展示されていました。どれもアナログ式で、歯車などで実際に棒や突起などが動かされて演算されます。このようなアナログ式の機械仕掛けを見ているとよくこんな方法を思いついたなと感心するばかりです。
 私達はどちらかと言うとデジタル式の構造を用いる事が多くなると思われますが、このようなすべてがアナログの仕掛けも面白く、これからの学習・実習の上でも参考になると思いました。
(文責:電気電子工学科2年 髙橋 正弥)

9元連立方程式求解機