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第16回技術振興交流会テクノフォーラムを開催しました

3月13日(火)、本校と地域企業等との連携活動を推進している技術振興交流会の第16回テクノフォーラムが開催されました。フォーラムは、長野史郎会長、工藤敏夫校長の挨拶に始まり、続いて特別講演と研究設備見学が行われました。

初めに、千葉県商工労働部アクアライン活用戦略チーム副参事の吉田篤史氏より、「アクアラインを活用した地域づくりの推進」と題して、千葉県総合計画の経済の活性化と交流基盤整備を目標として、アクアラインの単なる通行量の増加に留まらず、県内の経済活性化や地域振興を目指した基本方針から予算措置等について、ご講演いただきました。特に、今年度開催のアクアラインマラソンや、4月にオープンする三井アウトレットに観光情報館「チーバくんプラザ」を設置する計画などは、参加者の関心を引きました。

次に、千葉県商工労働部産業振興課副技監(兼)産業技術室長の高岡健二氏より、「千葉県のものづくり中小企業支援策」と題する講演が行われ、新たな事業活動に挑戦する企業の支援策として、①出会いときっかけへのサポート、②開発体制作りへの支援、③資金面の支援について、詳細な資料を基に具体的な説明がなされ、参加企業会員と本校教職員の関心を集めました。

最後に、配布した本校の「研究設備シーズ集」を基に、4班に分かれて設備見学会を実施しました。約1時間弱の短い時間でしたが、多くの参加者から「木更津高専の設備や、教員の研究内容が実感できた」と好評の声を多くいただきました。

今回のフォーラムは、学内外合わせて65名の参加者があり、盛況のうちに終了しました。技術振興交流会では、定期的にテクノフォーラムや分科会活動を実施しています。詳しい活動内容等については、木更津高専技術振興交流会ホームページをご覧ください。

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吉田氏の講演

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講演を行う高岡氏

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施設見学の様子