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タイから短期留学生6名を受け入れました

10月17日(月)から11月7日(月)まで、本校では、タイのキングモンクット工科大学ラカバン校から短期留学生6名を受け入れました。6名とも情報工学を専攻する男子学生で、本校の専攻科2年生に相当する年齢でした。3週間の滞在中、留学生たちは「実験実習」、「国際理解演習」、「日本語」、「日本文化体験」、「文化施設見学」、「工場見学」からなるプログラムに熱心に取り組みました。

「実験実習」は、電気電子工学科、電子制御工学科、情報工学科が提供するテーマに基づき、各研究室において、専攻科生や5年生と共に実験・研究に取り組みました。

「国際理解演習」では、タイを紹介する日本語ポスターを制作しました。専攻科生に日本語のサポートをしてもらいながら、「キングモンクット工科大学」、「タイ観光」、「タイ料理」などをトピックスとして取り上げました。完成したポスターは、11月5日(土)、6日(日)に開催した祇園祭で「国際交流コーナー」に展示し、多くの来場者にご覧いただきました。

「日本語」では、白石非常勤講師の指導の下、簡単な挨拶から短文まで学習しました。また、「日本文化体験」として、池坊華道の歴史や様式の学習と活け込み体験を行いました。

「文化施設見学」では、鎌倉を訪問しました。本校の学生も同行し、活発な交流が実現しました。また、「工場見学」として、新日鉄君津製鉄所を訪問しました。

この時期、タイは大洪水に見舞われ、留学生たちを不安にしましたが、一方で日本での生活を大いに楽しんだ様子でした。本校の学生にとっても、交流のため英語を使う必要に迫られるなど良い経験になりました。

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電子制御工学科の研究室で実験に取り組む留学生

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祇園祭の国際交流コーナーに展示されたタイ紹介ポスター

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関口国際交流委員長、日本人学生と共に鎌倉訪問