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全国高専体育大会(テニス)について(学生取材記事)

今年度の全国高専体育大会テニス競技が島根県松江市で8月21日(火)~23日(木)に行われ、学生9名(男子7名、女子2名)が引率顧問・コーチ2名とともに参加しました。7月中旬に行われた関東信越地区大会の結果、団体戦(地区大会優勝)、男子ダブルス(地区大会2位)、女子ダブルス(地区大会2位)の3種目での出場でした。

21日に行われた団体戦(シングルス2名、ダブルス1組)は、初戦で徳島県の阿南高専と対戦し、シングルス1で斉藤謙太君(5E)が8-3で勝ったものの、シングルス2で石井佑磨君(2J)が4-8で敗れ、続くダブルスで黒川泰正君(5C)・川上哲君(2C)ペアは大接戦のタイブレークの末8-9(4)で敗れ、合わせて1-2で敗退となりました。

一方、同日に行われた男子個人ダブルスでは、斉藤謙太君(5E)・黒川泰正君(5C)のペアが初戦で岐阜高専ペアと対戦し、こちらも大接戦のタイブレークの末、8-9(5)で敗れました。また、女子個人ダブルスは、吉田理紗さん(5C)・河野英里さん(5D)ペアは初戦で佐世保高専ペアと対戦し、0-8で敗れました。

日本海に面した松江市はプロテニスプレーヤーの錦織圭さんの出身地で、シジミ漁で有名な宍道湖と、そこから約500m北にある松江城(通称「千鳥城)とが調和した、とてもきれいな街です。試合会場となった松江総合運動公園松江市営庭球場も素晴しい施設でしたが、現地は木更津市よりも蒸し暑く、最高気温が2℃くらい高いうえ、21日と22日の午後には雷が発生し、試合が中断するほどでした。こうしたコンディションの悪い状況のなか、選手たちはとても頑張りました。

大会においては、木更津高専チームはベストを尽くしましたが、あらためて全国大会出場校のレベルの高さを痛感しました。特に、ネット前のプレーはとても勉強になるところがたくさんありました。今回の経験を生かし、また次の全国大会を目標に日々の練習を頑張っていきたいと思います。これからも応援をよろしくお願いします。

文責:関 皓月(情報工学科3年)

<参考>
日  程:平成24年8月21日(火)~23日(木)
開催校:松江高専
会  場:松江総合運動公園松江市営庭球場

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8月21日(月)朝の開会式

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阿南高専との団体戦開始前のメンバー表交換、手前が木更津高専

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団体戦開始前の円陣

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戦い終わって