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厚生補導研究会を開催しました

8月28日(火)、木更津工業高等専門学校厚生補導研究会を開催しました。本研究会は、全教職員を対象に毎年実施しており、今回は「学生指導とクラス運営について」と題して、学生個人の特性、クラス集団の状態、集団と個人との関係性などの把握と援助、指導方法及びクラス運営について検討を行いました。

研究会では、まず鴇田副校長より「Q-Uアンケートについて」の説明があり、続いて山下・鈴木教員が、「Q-Uアンケートの結果から」と題して、昨年度から1~3年生を対象に実施しているQ-Uアンケートの結果について基調報告を行いました。基調講演は、本校のカウンセラーである愛甲修子先生が、「学生相談室の現状等について」と題して話してくださいました。午前中の最後は、特別講演として、早稲田大学大学院教育研究科の川俣理恵先生をお招きし、「Q-Uによる学生理解とクラス経営」と題してお話しいただきました。学生の抱える問題についての現状や、Q-Uアンケートについて新しい理解を得ることができ、活発な質疑応答も行われました。

また、午後からは、午前中の講演を踏まえ、4班に分かれて討議を行い、最後に班別討議のまとめとなる全体討議を行いました。どの班も活発で建設的な討議があったことを伺わせる全体討議となりました。

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平成24年度厚生補導研究会の様子