トピックス

第17回技術振興交流会テクノフォーラムを開催しました

10月16日(火)、本校と地域企業等との連携活動を推進している技術振興交流会の第17回テクノフォーラムが開催されました。フォーラムは、長野史郎会長、工藤敏夫校長の挨拶に始まり、続いて特別講演と分科会単位での技術相談会及び産産連携パネル展示が行われました。

初めに、独立行政法人放射線医学総合研究所重粒子医科学センター病院治療課第3治療室長唐澤久美子氏より、「重粒子線がん治療について」と題して、身体的負担が少なく人に優しい治療法として大きな期待を担っている重粒子線による最先端の放射線治療について、ご講演いただきました。外科手術でがんを取り除かなくても治療が可能であるということで、参加企業会員と本校教職員の関心を集めました。

講演後に、会員、非会員及び高専教員等との相互交流を目的とした、分科会単位での技術相談会及び産産連携パネル展示を行いました。本校と商工会議所や地域の店舗とで開発した「江戸前海苔」を活用した食品の紹介と試食が行われたり、学生が研究成果を発表するなど、本校と地域企業との積極的な交流が行われました。

今回のフォーラムは、学内外合わせて107名の参加者があり、盛況のうちに終了しました。技術振興交流会では、定期的にテクノフォーラムや分科会活動を実施しています。詳しい活動内容等については、木更津高専技術振興交流会ホームページをご覧ください。

forum01
唐澤氏の講演

forum02
「江戸前海苔」を試食する参加者

forum03
学生が説明する様子