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全国高専デザインコンペティション「構造デザイン部門」に参加して(学生取材記事)

デザイン・コンペディションの会場に着くと、『こんな部材の橋造って安全といえるのか?』『こんな橋60kg耐えるの?』と感じてしまうような橋 が数多く並んでいました。他高専では、そのような橋に辿り着くために何度も試作、実験、破壊を繰り返したそうです。私たち土木を学ぶ者は、知らず知らずの うちに『類を見ない奇抜さや繊細さ』よりも、『どんなことが起きても壊れそうもない安心感』を大事にしているのだと実感し、同じデザインという言葉も分野 の違いでいろんな感じ方があるのだと知 りました。

異分野との交流という貴重な体験して、安心して利用できる橋にこそ美しさがあると再認識しました。

文責:大矢新吾(環境建設専攻2年)

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載荷試験の様子