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全国高専体育大会(テニス)について(学生取材記事)

8月28日(水)~30日(金)の3日間、福島県いわき市で第48回全国高等専門学校体育大会・第36回全国高等専門学校テニス選手権大会が行われ、関東信越地区の代表として、団体戦、男子シングルス、男子ダブルスの3種目に出場しました。
大会1日目は、団体戦と個人戦・男子ダブルスが行われました。テニス競技の団体戦は、ダブルス1本、シングルス2本のうち、2勝した学校が勝利となります。団体戦の1回戦は、九州・沖縄地区1位の佐世保高専との対戦でした。シングルス1に出場した山田恒平君(3C)は6-8で惜敗したものの、シングルス2で川上哲君(3C)が激戦を8-5で制し、続くダブルスで安部茉秋先輩(5D)と石井佑磨君(3J)のペアが8-4で勝利して、初戦を2対1で勝つことができました。波に乗った木更津高専は、準々決勝で北海道地区代表の第1シード、苫小牧高専と対戦しました。シングルス1で山田君(3C)が6-8で惜敗しましたが、シングルス2で川上君(3C)が8-0で勝利。続くダブルスでは頼りになる安部先輩(5D)と石井君(3J)のペアが8-3で勝って、準決勝に進みました。準決勝の相手は、強豪の北陸地区代表の石川高専との対戦でした。オーダーを組み替え、シングルス1に石井君、シングルス2に川上君、ダブルスは5年生の安部先輩と篠田昭平先輩(5E)で挑みましたが、惜しくも2対0で敗れてしまいました。

一方、同日に行われた個人戦・男子ダブルスでは、石井佑磨君(3J)・川上哲君(3C)のペアが初戦で八戸高専ペアと対戦し、8-2で勝利。準々決勝では、団体戦で敗れた石川高専ペアとの対戦となりました。第2シードだった相手は、とてもレベルが高く、序盤から大熱戦となりました。試合の始まりが5時過ぎとなってしまっていたためにゲームカウントが8対8になったところでサスペンデット(日没再試合)となってしまいました。翌日の朝一番でタイブレークを戦い、見事9-8(4)で勝利し、準決勝に進むことができました。準決勝では鈴鹿高専ペアとの対戦となりましたが、惜しくも6-8で敗れてしまいました。しかし、団体戦だけでなく、ダブルスでも第3位に入賞する試合を間近で観戦することができ、とても感動しました。大きな声で応援をした甲斐があるというものです(笑)

僕たちは「目指せ、全国ベスト4!」というスローガンを掲げ、夏休み期間中も練習に励んできました。その結果、強豪が集まる全国大会レベルで良い結果を出せたことを嬉しく思います。入賞したからと言って、まだまだチーム内での課題はたくさんあります。これからもテニス部の仲間たちと助け合いながら練習に励み、来年の全国高専大会でもベスト4、いや、“優勝”を目標にしたいと思います。これからも応援をよろしくお願いします。

文責:関 皓月(情報工学科4年)

<参考>
日  程:平成25年8月28日(水)~8月30日(金)
開催校:福島工業高等専門学校
会  場:いわき市平テニスコート・いわき市南部テニスコート

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