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ドイツ語オリンピック国内予選に参加しました(学生取材記事)

3月21日に、私は、夏にフランクフルトで開催される国際ドイツ語オリンピック2014の日本代表を決める国内選考会に参加しました。ドイツ語オリンピックは数年に一度開催され、世界各国からの代表がドイツ語の力を競い合う大会です。国内選考会は東京ドイツ文化センターで開催されました。この選考会で上位2位以内に入ると、ドイツ語オリンピックの本選に参加することができます。予選会には、書類選考を経た高校生・高専生計9名が参加しました。木更津高専からは私を含め4名の学生が参加しました。

選考会では筆記試験(読解及び聴解)、作文、日本語の面接、3人一組のグループでのプレゼンテーションが行われました。ドイツ語オリンピック本選では他の国の参加者と交流する機会がたくさんあり、彼らから自分の国の文化や流行などについて聞かれることがとても多いと聞いています。そのためか、国内選考でも、作文、面接、プレゼンテーション、すべての試験において自分自身のことや自分の国について紹介するような内容でした。

私はまだ一度もドイツに行ったことがないので、今回のドイツ語オリンピックの予選を勝ち残りドイツでの本選に参加することをひとつの目標としていました。残念ながら結果は3位入賞となりドイツでの本選へ行くことはできませんでしたが、以前に比べ大分ドイツ語が上達したように感じることができました。またこの選考会で同年代のドイツ語を学ぶ人達と知り合い、いろいろと会話することができたことは大変有意義なものでした。なかには独学でドイツ語を学んでいる人もいて、これには大変驚かされました。

ドイツ語は、英語に比べると使う機会はあまりないのかもしれませんが、私はいままでドイツ語を学ぶことを通してたくさんの人達と交流を持つことができました。それは私の生活をとても充実させたものにしてくれましたし、私にとってかけがえのない思い出となっています。これからも積極的にドイツ語を学んでいきたいと思います。

文責:後藤貴司(電子制御工学科 5年)

ドイツ語オリンピック予選会のHP

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ドイツ語オリンピック2014 国内予選参加者

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ドイツ語オリンピック2014 国内予選に参加した木更津高専の学生