トピックス

冬季ドイツ研修2014参加報告

2014年12月14日~12月27日、冬季ドイツ研修2014が行われました。
 この研修に参加した学生の抱負や感想を掲載します。

2014/12/13 出発前日! 後藤貴司 (電子制御工学科5年)
 明日12月14日は、いよいよデュッセルドルフへ出発する日です。私にとってドイツへ行くのは今回がはじめてです。この研修で私は、ドイツに友達をたくさん作りたいです。日本から遠く離れたドイツに友達がいることは、とてもうれしいことですし、私は彼らからドイツの文化や習慣の話を聞きたいです。趣味や好きな食べ物、将来の夢についても話してみたいです。
 またドイツは工業立国であり、偉大な実績を残した技術者たちがこの国で育ちました。現在もドイツでは様々な研究が行われています。私は学校で工学について学んでいるので、ドイツの工業や教育についてとても興味があります。
私は、クリスマスマーケットを訪れるのもとても楽しみにしています。ドイツのクリスマスマーケットはイルミネーションが綺麗で、美味しい食べ物もたくさん売っていると聞いています。せっかくクリスマスの時期にドイツを訪問するので、ドイツのクリスマスを存分に楽しんでいきたいです。また、ドイツ語も上達できるように、積極的にドイツ語を話したいです。良い旅にします!

2014/12/14 私のホストファミリー:Maslowski家 川上哲(環境都市工学科4年)
 私はこのドイツ旅行で、もっとドイツ語を上手に話せるようになりたいと思っています。飛行機内ではドイツへ行くことが楽しみで、いつものようには眠れませんでした。
 私たちはデュッセルドルフ空港に16:30分に到着しました。空港にはホームステイ先のファミリーが迎えに来てくれていました。私たちは空港であいさつを済ませた後、ホームステイ先へ向かいました。私のホームステイ先はHeinrich-Hertz-Berufskolleg(HHBK)の生徒で、20歳のAndré Maslowskiさんのお宅でした。アンドレは背が高く、とてもかっこよかったです。アンドレは日本のアニメが好きなので、日本のアニメについてたくさん話しました。アンドレは日本のアニメをたくさん知っているので、私は驚きました。アンドレのお宅には、お母さん、お父さん、そして猫が二匹いました。家族の皆が私に親切に接してくれました。猫は二匹ともかわいかったのですが、私にはなつきませんでした。
 荷物を片づけた後、“Pjeskavica und Kartoffeln“という料理を食べました。この料理はじゃがいもとお肉だけのシンプルな料理で、とてもおいしかったです。私はナイフとフォークを使うことが苦手なので、食事をするのに苦労しました。居間にはとても大きなテレビやクリスマスツリーがありました。クリスマスツリーは飾り付けられていて、とてもきれいでした。食後には、『猿の惑星2』を家族みんなで見ました。日本とは時差が8時間あり疲れていたので、私は9時には寝ました。
 私はドイツ語を聞き取るのはあまり得意ではありません。しかし、これから2週間頑張ってドイツ語のリスニング力を磨いていこうと思います。

2014/12/15 初めての登校 鵜重誠 (情報工学科4年)
 今日は、デュッセルドルフに到着して初めての登校日でした。朝食は、朝早く6時半から家族全員で食べました。今日の朝食はハムやソーセージ、チーズを、丸いパンのブロートヒェンに乗せて食べました。私は、玉ねぎや豚肉を混ぜ込んだレバーペーストや赤身肉のブロックが散りばめられたビアシンケンなど様々な種類のソーセージを食べることができて幸せでした。
 私達は、まだ外は暗い7時には家を出発しました。滞在先からはデュッセルドルフ市内を走る路面電車に乗って中央駅まで向かい、そこから電車に乗り換えます。デュッセルドルフはバスや路面電車、地下鉄などの市内交通ネットワークが発達しており、特に路面電車は頻繁に運転されているので、移動に不便を感じることはありませんでした。
 学校に到着し、7時45分には授業開始でした。私のホストファミリーのモーリッツは情報コースに通っています。1時間目は情報の授業でした。私の見学したクラスは17歳の学生が中心で、ちょうど高専の2年生に当たります。授業内容も木更津高専の情報工学科2年生が学習するものと同じく、ネットワークアドレスの設定方法についてでした。
授業の進め方も大変興味深く、教師が生徒に対して問題を与え、その解決方法をクラス全体でディスカッションをしていました。私はこのような学習方法によって、日本のように教員の説明を聞くだけでなく、自分で考えることによって理解を深める事ができると思いました。私はこの授業で扱っている内容を高専ですでに学習済みであったため、発言しようとして挙手をしたものの当てられずに残念でした。2時限目は英語の授業で、英語で『大いなる遺産』という映画を見ました。
 今日、学校はお昼すぎに授業が終わりました。私達はそのあとで、ラインタワーを見学に行きました。あいにく曇りがちで、景色を遠くまで見通すことができませんでしたが、デュッセルドルフを眺めることが出来ました。モダンなデザインの建物が集まるメディエンハーフェン地区や旧市街の美しい建物が混在する景観は見応えがありました。
 まだ時差ボケが抜けず、早朝に目が醒めてしまうこともありますが、後の13日間楽しく過ごしたいと思います。

2014/12/16 クリスマスパーティー 三枝佳美 (環境都市工学科4年)
 今日は、高橋さんと一緒に6:30にシュミーマン校長先生の車で学校に行きました。
 その後、宗教の授業を受け、10:00から学習スタジオの見学に行きました。学習スタジオは、放課後に小学生から高校生までの生徒がさまざまな芸術活動をするためのデュッセルドルフ市の公共施設です。学習スタジオには、たくさんの絵画がありとてもきれいでした。特に、私は洋服を製作する作業場に興味をもちました。私は、そこでウェディングドレスを作ってみたいと思いました。
 12:00から私たちは教会へ行きました。教会では、第3アドヴェントのミサに参加しました。ミサでは、クリスマスの歌を歌いました。14:00から、学校で開催されたクリスマスパーティーに参加させていただきました。そして、私たちはアップルムースとスモークサーモンをのせたレープクーヘンを食べました。とても美味しかったです!また食べたいです。そこで私は、ホームステイ先で、メルレとマーラと一緒に焼いたクリスマスクッキーを配りました。
とても楽しい一日でした。

2014/12/17 ドイツと日本の交流 高橋千佳 (環境都市工学科4年)
 今日は朝から雨でした。11時に市庁舎前に集合し、デュッセルドルフ市長のH.コンツェンさんにお会いしました。彼は、日本との友好関係についてスピーチしてくださったあと、私たちみんなにクリスマスマーケットにある観覧車のチケットをくださいました。その後、私たちはすぐに観覧車に乗りました。すごいスピードで3周しました。ドイツの観覧車は、日本のものと比べてとても速かったです。また、1周ではなく3周したので驚きました。
 それからデュッセルドルフの経済振興局を訪問しました。千葉県とデュッセルドルフは経済協定を結んでいます。職員のB.レオンハルトさんが千葉県とデュッセルドルフの交流などについてパワーポイントでプレゼンテーションしてくださいました。
次にドイツ恵光センターに行きました。たくさんの日本人がデュッセルドルフに住んでいるので、このような仏教施設が1993年に、沼田惠範氏によって設立されたそうです。彼はアメリカで仏教の布教のために尽力しました。そこは浄土真宗のお寺でしたが、禅の庭もありました。私は日本庭園に強い印象を受けました。そこには6つの禅の庭があり、眺めたり、散策したりできます。わたしもここの庭のいくつかを散策してみたいと思いました。
 今日もたくさんの新しいことを知ることができました。

2014/12/18 SIEMENS 段野下宙志(機械工学科3年)
 今日もいつもと同じように7:45から授業がはじまりました。私たちは、はじめに電気工学、ドイツ語、そしてフランス語の授業に参加しました。クリスマス前ということもあって授業はほとんど行われず、クリスマスパーティーが行われている授業もありました。ドイツの美味しいパンや、チョコレートを食べたりしました。授業の合間には、生徒全員が休憩を楽しんでおり、学校の様々な場所で友達同士で楽しく語っている様子が見られました。
 そして、私たちはお昼休みを挟んで、午後にクレーフェルトにあるSIEMENSの電車の車両工場を訪れました。安全靴や安全帽を身に付けてからの見学だったので、多少緊張しました。SIEMENSは、ドイツ各地のみならず、世界中に支社を有している企業です。ドイツでは、大学と協力して、技術者を育成したり、中等教育を修了した人に技術者教育をする、といったことも行っています。私たちが見学したのは、その技術者教育の施設でしたが、製作中のSIEMENSの電車車両を見ることができました。ICEだけでなくEUROSTAR等の塗装前の段階や、組み立て以前の状態を見ることもできました。残念ながら施設内は撮影禁止だったので、撮影した写真はありません。
 明日は楽しみにしていた、デュッセルドルフのクリスマスマーケットに行きます!また、たくさんの新しい発見ができると思います!

2014/12/19 HHBKでの最後の日 後藤貴司 (電子制御工学科5年)
 HHBKで授業を受けるのは今日が最後でした。授業を受けたのは5日間だけでしたが、とても興味深いものでした。特に印象的だったのは、HHBKのどの授業でも先生が生徒たちに対して頻繁に質問を投げかけていたことでした。
 午前中にHHBKでの授業を終え、3人の生徒たちと一緒に昼食を食べた後、私たちはDüsseldorf市立博物館へ行きました。市立博物館はDüsseldorfの旧市街にあります。ここで私たちは大学で歴史専攻の職員の方からDüsseldorfの歴史について説明していただきました。その後、私たちはTourist Informationガイドの方からDüsseldorf旧市街を案内していただきました。Heinrich Heineの生家はここ旧市街にあります。彼はドイツの有名な詩人で、1797年にDüsseldorfで生まれました。私はまだ彼の作品を読んだことはありませんが、日本へ帰ったら彼の作品を読みたいです。
 夜には日本食レストランKagayaへ行きました。HHBKには日本のことをよく知っている生徒がいて、この町には日本人がたくさん住んでいるので日本食レストランがあちこちにあります。初めて箸を使ったため、とても苦労している生徒もいました。私はこのレストランで、とんかつを食べました。日本と変わらない味で、とても美味しかったです。
Düsseldorfで過ごすのは残り二日ですが、充実した日々にしたいです。

2014/12/20 ホストファミリーとの一日 川上哲 (環境都市工学科4年)
 今日は土曜で、それぞれのホストファミリーと過ごす1日でした。アンドレ、モーリツ、モーリツのガールフレンドのラウラ、後藤さん、鵜重と私の6人で、一緒にアンドレの両親が経営するテニスショップのテニスコートを借り、テニスをしました。午後からテニスを約3時間した後、アンドレのHeinrich-Hertz-Berufskolleg(HHBK)の生徒、ユリアス、トーマスと私の三人でアンドレの家でコンピューターゲームをし、夕食にはピザを食べました。ゲームをしながら、4時間も日本の文化や音楽の事をドイツ語を使って会話することができました。
 ドイツに来て約1週間たちましたが、初めは聞き取れなかったドイツ語をだんだん聞き取れるようになってきたことが実感できました。明日は、デュッセルドルフからケルンに移動するので、今日はホームステイ最後の日でした。私はアンドレのお母さん、お父さん、アンドレとドイツ語でいろいろな話題について話しました。初めてのドイツ語圏でのホームステイは毎日大変なことも多かったですが、とても良い経験になりました。
まだまだ、僕はドイツ語で十分に会話できるレベルには達していないので、もっとドイツ語を勉強してまたドイツに来たいと思います。

2014/12/21 ケルンへ向かいます  鵜重誠(情報工学科4年)
 あっという間にデュッセルドルフでのホームステイの1週間が過ぎてしまいました。今日は、デュッセルドルフを出発しケルンへやって来ました。デュッセルドルフ中央駅からケルン中央駅までは普通列車で約30分ほどで到着します。1週間ホストファミリーの皆さんにお世話になり、別れが寂しいです。ホストファミリーの皆さんに見送られながら、デュッセルドルフ中央駅を出発しました。
 ケルン中央駅に到着する直前に、列車はライン川にかかるホーエンツォレルン橋を渡ります。この橋を渡り終わるとケルン大聖堂が目に飛び込んできます。ケルンのシンボルとも言えるケルン大聖堂はケルン中央駅のすぐそばにあり、ケルン中央駅の出口を出るとその高さに圧倒されます。今日はもう時間が遅かったので見学はできませんでしたが、ケルン大聖堂のさまざまな彫像や屋根の装飾を見ることが出来ました。
 ケルン中央駅に到着後、私達はまずホテルにチェックインしてから町を散策しました。先ほど列車で渡ったホーエンツォレルン橋を歩いて渡ると、橋の構造を詳しく知ることができます。この橋はとても大きく、アーチが何十にも重なっており不思議な美しさがあります。また、この橋はカップルにも人気で、カップルで橋の柵に名前やメッセージを刻印した南京錠を施錠し、その鍵をライン川に投げ込むことで永遠の愛を誓います。
 ケルンでの最初の食事は、ソーセージサラダでした。ソーセージサラダは、ハムのようにソーセージを細切りにしたものとピクルス、玉ねぎを酸味の効いたドレッシングで和えたものでした。量は多いですが、さっぱりとした味付けと塩味の効いた付け合せのじゃがいもとの相性がよく、あっという間に食べきってしまいました。そうそうレストランで外食したら、忘れずにチップを少し払いましょう。

2014/12/22 Ich mag Essen  三枝佳美(環境都市工学科4年)
 今日は、ケルン中央駅から電車に乗って、エッセンのツォルフェラインに行きました。ツォルフェライン炭鉱跡は2001年に世界文化遺産に登録されました。ツォルフェラインの中にあるエスカレーターや階段が炉をイメージしたオレンジ色にライトアップされていて、きれいでした。中は、現在では博物館になっており、ドイツやルール工業地帯の歴史を学んだり、アンモナイトの化石、動物の剥製などを見ることができました。ここで私たちは、初めてのビデオレター作成を行いました。
 ツォルフェラインを見学した後、エッセン駅前からケネディ広場に向かって開催されているクリスマスマーケットに行きました。そこで私たちは、ライプクーヘンやグリルブルストを食べました。とても美味しかったです!そこで、柴田先生が私にクリスマスのマグカップをプレゼントしてくれました。そのマグカップは、サンタクロースのブーツの形をしていてとてもかわいいです♡
 ケルンのホテルに戻った後、私はお味噌汁が飲みたくなりました。お湯の入ったポットが必要だったので、フロントへ行き、”Darf man ein Kessel leihen?”(「ポットを借りることはできますか?」)と聞きました。ドイツ語が通じて喜んでいると、なんと枕が届きました。どうやら、”Darf man ein Kissen leihen?”(「枕を借りることはできますか?」) と聞こえていたようです。ドイツ語はとても難しいです。私は、ドイツ語をきちんと話せるようになりたいと思いました。
 しかし、次の日は、ドイツ語でフォークとナイフを借りる、プレゼントを包装してもらうなど、相手にうまく通じたのでとても嬉しかったです。私はもっとドイツ語の勉強を頑張ります。

2014/12/23 1990年まで西ドイツの首都だったボン 高橋千佳 (環境都市工学科4年)
 9時30分にケルン中央駅から電車でボン中央駅まで行き、そこから地下鉄に乗ってホイスアーレーという駅で降りました。初めに私たちはドイツ連邦歴史博物館に行ったのですが、残念ながら今日は閉館日でした。そして私たちはまた地下鉄に乗り、ドイツ博物館ボンに行きました。そこで私は音関係の展示物や磁石関係の展示物を見学しました。
 次の場所はHARIBO工場です。ハリボーはボンで生まれたお菓子です。ハリボーの名前は、ボンのハンス・リーゲルからきています。そこはとても広くて、たくさんの種類のグミがありました!また、チョコレート、ノートやカバンも売られていました。私たちは、そこでたくさん買い物をしました。たくさんのグミに囲まれてとても幸せでした!
 次に私たちは地下鉄に乗り、大学駅で降りてボン大学に行きました。それから私たちはカフェに行き、休憩をしました。私たちはケーキやアイスを食べました。店員さんはとても親切で、出てきた食べ物はどれもおいしかったです。
 そこから私たちは歩いてクリスマスマーケットに行きました。そこには観覧車もありたくさんの人がいました。近くにはベーレンラントというグミの店がありました。そのグミは体に優しいもので、味見をさせてもらいましたが、おいしかったです。
 夕食は、ボン中央駅の近くにあるレストランでとりました。そのレストランはバイエルン料理の店でした。量はとても多かったです。デザートに私たちは”Apfelstrudel”(アプフェル・シュトゥルーデル)を食べました。生地の中にはリンゴが入っていて、バニラソースとクリームが添えられていました。それはとてもおいしかったです。
 今日も一日、とても楽しかったです。

2014/12/24  メリークリスマス!  段野下宙志(機械工学科3年)
今日はクリスマスイブです。日本のクリスマスとは違って、ケルン中央駅の前やケルン大聖堂の周辺はいつもより静かで、人が少なかったです。
今日はアーヘンに行くことをとても楽しみにしていたのですが、風が強く、雨も降っていて、とても残念でした。しかし、そんな天気の中でも、アーヘンの街中はとてもきれいでした。カール大帝ゆかりの地ということもあって、銅像、本やお土産など、カール大帝にちなんだものをたくさん見ました。 アーヘン大聖堂の中はとても美しく、目を奪われるものばかりでした。大きなステンドグラス、壁や天井に描かれた絵や柱の彫刻など、今まで見たことがないようなものを見ることができて、とても感動しました。
 クリスマスイブなのでほとんどの店は営業しておらず、営業していても14時頃には閉まってしまいました。そのため、ケルンに帰ってから夕食を食べる店を見つけるのに苦労しました。たくさん歩いた後に食べた料理はとても美味しかったです。
 クリスマスイブで、更に雨が降っているということもあり、歩いている人はほとんどおらず、教会の鐘の音や、路上で演奏されている曲が、静かな夜に響いていました。
 ドイツにいる残りの時間を大切にしていきたいです。

2014/12/25 はじめてのクラシックコンサート  後藤貴司(電子制御工学科5年)
 今日はクリスマスでした。ケルン大聖堂周辺にはいつもは観光客がたくさんいるのですが、今日は少なめでした。今日もケルンは雨が降ったものの、少しだけ晴れました。
 夕方にはケルン交響楽団のクリスマスコンサートへ行きました。このコンサートは午後6時から始まり、2時間程度行われました。演奏された曲はすべてモーツァルトによって作曲されたものでした。コンサートの間に、一度15分間の休憩時間がありました。多くの人はこの休憩の間にシャンパンやビール、ワインを飲みながら、談笑していました。コンサートは音楽を聴くだけでなく、交流の場でもあるのでしょう。私はクラシック音楽のコンサートへ行くのはこれがはじめてでした。私はクラシック音楽をあまり聴いたことがありませんが、コンサートはとても素晴らしかったです。ピアノの演奏がとても印象的でした。
 コンサートの後、私たちはケルン大聖堂のそばにある有名なレストラン”früh”で夕食を食べました。私はこのレストランで”Putenschnitzel”(プーテンシュニッツェル)を食べました。カレーソースがシュニッツェルの下にひいてありました。とても美味しかったです。この料理にはバターライスも一緒についていました。ドイツでお米をはじめて食べたのですが、日本のお米とは全く違う味がしました。

2014/12/26  ドイツ滞在最終日  川上哲(環境都市工学科4年)
 今日は2週間にわたる私たちのドイツ滞在最後の日でした。部屋で荷物をまとめていると、ドイツ滞在も今日までだと実感しました。16時頃にケルンを出発するので、それまでは自由時間になりました。  まず、ケルンのビデオレターがまだ終わっていなかったので、ケルン大聖堂の前でビデオレターを作成しました。これが最後のビデオレター作成なので、ビデオレター作りに気合を入れて行いました。ビデオレターが撮り終わった後、後藤さん、鵜重、段野下と私とでルードヴィヒ美術館に行きました。私たちはルードヴィヒ美術館で、ピカソやウォーホルなどの絵を2時間かけてゆっくり見ました。その後は、昼ご飯を食べにケルン駅に行きました。ケルン駅にはいろいろな種類の店が入っています。私たちはドネルケバブを食べることにしました。ドイツのケバブはとてもボリュームがあって、おいしいかったです。
その後、私たちはまだ、ケルン大聖堂の中に入ったことがなかったのでケルン大聖堂に行きました。ケルン大聖堂は高さが157メートルあり、世界2位の高さを誇る大聖堂です。また、ケルン大聖堂の階段は全部で533段あるそうです。ケルン大聖堂の中にはたくさんの観光客がいました。ケルン大聖堂の天井はとても高く、ステンドガラスもとても美しかったです。私たちはあまり時間がなかったのでケルン大聖堂の展望台には登りませんでした。次にケルンに来たときは登りたいと思います。
 20時50分の帰りの飛行機に乗るため、私たちはケルンからの電車に乗りデュッセルドルフ空港へ行きました。デュッセルドルフ空港に到着すると段野下のホストファミリー先だったパトリックが見送りに来てくれていました。私たちはパトリックにまた会えてとても嬉しかったです。私たちはデュッセルドルフ空港を2014年12月26日20:00に発ちました。
 日本には2014年12月27日15:00時に到着しました。
 私はこのドイツ研修でドイツ語やドイツの文化をたくさん学ぶことができました。初めは聞き取ることができなかったドイツ語も今では、聞き取れるようになりました。しかし、わからない単語が多く、自分の言いたいことがドイツ語でうまく言えなかったので自分自身のドイツ語の勉強不足を実感しました。
 もっと勉強して再びドイツを訪れたいと思います。

2014/12/28  帰国して一日経って  段野下宙志 (機械工学科3年)
 帰国して1日が経ちました。昨日までドイツにいたことが信じられないような気がします。ドイツでは今まで経験したことのないような充実した日々を送ることができました。
 帰国していろいろと感じたことがありました。例えば、家族と過ごしているときなど、日本語で当たり前のように会話していることや、飲食店で食事をするときにチップを払う必要がないことや、自動車が左側を走っていることなど、日本とドイツでは異なることがたくさんあります。
 ドイツで私たちはたくさんの経験をしたと同時に、今回の研修で私はたくさんの課題を見つけました。伝えたいことを上手く言葉で伝えられなかったことや、会話をしながらドイツ語をうまく聞き取れないことが多かったです。これらの課題を克服できるように、ドイツ語をこれからもドイツ語を一生懸命学んでいきたいです。
 私たちはこの2週間に様々な経験をしました。しかしそれらの経験は、多くの人からの大きな支えがあったおかげでできたものです。このような機会を設けていただいたゲーテ・インスティトゥート、Heinrich-Hertz-Berufskollegの先生方と生徒の皆さん、ホームステイ先のご家族の皆さん、そして引率してくださった柴田先生にお礼を述べたいと思います。

20150209