ラボの研究成果報告

ラボの研究成果報告

地域共同テクノセンターラボラトリを使用して行った研究成果の情報をこのページでお届けしていきます。
使用代表者 機械工学科 高橋秀雄・板垣貴喜
使用ラボラトリ 第1ラボラトリ
使用期間 H22.4~H25.3
研究テーマ 機械要素の振動・騒音の低減に関する研究
研究成果例 【1】籾殻由来の炭素粉体により強化された射出成形プラスチック歯車の開発 (研究背景・目的) 日本では毎年約90万トンの籾殻が廃棄処分されている.籾殻は天然のシリカを約20wt%含むため,工業材料としての利用が注目されており,現在,籾殻を焼成・粉砕することで得られるRHSC粉体と呼ばれる多孔質炭素材料の開発が取り組まれている.RHSC粉体は硬質で低摩擦,耐水性にも優れるため,高耐水性の摺動部材としての利用が注目されている.そこで,耐摩耗性の向上、長寿命化を目的としてポリアセタールにRHSC粉体を添加した射出成形プラスチック歯車を作成し,その性能を評価した。

木更津工業高等専門学校/総務課研究協力・地域連携係

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