機械工学科のお知らせ

【新入生&在学低学年向け】 機械工学科での学びに必要なモノって?

このWEBページでは機械工学科のカリキュラムを受講する上で必要になる学用品について、新入生を初め低学年在学生にも参考になる情報をお伝えします!

別途新入生には本校より入学手続きのための資料が送付されます。その資料に記載されている機械工学科からの内容について、より詳細な補足情報をお伝え致します。
また入学手続き自体は本校に来校頂き処々の手続きをしていただきますので何卒宜しくお願い致します。
★令和4年度新入生の入学手続きのおしらせはこちら

機械工学科の授業で最初から必要となるモノ

教科書・体操服やスマートフォンなどを除いて…大きく分けて3項目あります!

※1 ノートパソコンだけは、入学時からの用意が必須ではなく推奨です。

作業服について

機械工学科では1年前期より、実験実習の授業があります。実習工場での作業やいろいろな装置を使った実験を安全に行うために適切な保護具・作業服の着用が必要です。実習工場では、溶接や旋盤などの加工を行います。適切な作業服を着用できていないと、ヒヤリハットや最悪の場合は大事故に繋がることもあります。帯電性や耐熱性などを考慮して、指定の作業服が注文できるように入学手続きの資料にてご案内しておりますので、よく読んで手続き当日試着してみてください。

入学手続きにて注文が可能なもの

  • 作業服(上下別)
  • 作業帽

 

各自で用意が必要なもの

  • ベルト
  • 保護メガネ ※2

※2 保護メガネについてはポリカーボネート同等の強度があるスペクタクル形(サイドシールド有)を推奨しています。詳細は入学手続きの資料の案内をご覧ください。

製図道具について

機械工学科では1年前期より製図の授業があります。製図とは機械を作るための部品を作る指示書になります。まずは手書きで図面のルールを学びます。みなさんのお家にあるネジ一つとっても図面があり、図面を描くことで初めて現場の作業者に加工依頼をすることができます。

機械加工の種類だけ図面にもルールがあるため手書き製図でも必要な道具が多くあります。もちろん知り合い・ご家族からのおさがりや、無理にメーカーの新品をご用意する必要はありません。以下に案内する道具が揃っていると作業は元より、『設計の勘どころ』を身につける事ができます。授業開始までにご用意頂きますよう宜しくお願い致します。

手書き製図のための道具一式

品名 商品例のLINK
(1)芯の太さ 0.3mm のシャープペンシル
(製図用でなくても可)

staedtler製 製図用シャープペンシル 925 75

(2)芯の太さ 0.5mm のシャープペンシル
(製図用でなくても可)

staedtler製 製図用シャープペンシル 925 75

(3)芯の太さ 0.7mm のシャープペンシル
(製図用でなくても可)

staedtler製 製図用シャープペンシル 925 75

(4)製図用コンパス
(両脚が折れる構造,かつ芯の太さが 0.3mm,0.5mm,0.7mm に差し替えられる物)

staedtler製
コンパスセット マルス 558 05HSJ

(5)字消し板

staedtler製 メッシュ字消し板 929 50

(6)JIS 製図用テンプレート
 (『第三角法』の記号が描ける物)

staedtler製
テンプレート 機械 仕上記号 定規 976 16

(7)円定規
(できるだけ多くの直径の円が描ける物)

staedtler製
テンプレート 円 定規 976 01

(8)その他
A4 版方眼紙,直定規,三角定規,分度器(全て製図用でなくても可)

全て製図用でなくてOK クツワやコクヨ、レイメイ藤井など一般文具で問題ありません。

Point!リストの商品例はステッドラーというメーカーでしたが、こだわる必要はございません。その他製図用具を多く取扱うメーカーは他にもあります。

以前に比べてECサイト(AMAZONや楽天)等で入手しやすくなりました。直販サイトよりECサイトのほうがお安い場合もございます。

ノートパソコンについて

コロナ禍で、小中学校でも実施された遠隔授業。もちろん木更津高専でも市中の感染状況に合わせて、対面と遠隔をフレキシブルに切り替えて授業を行ってきました。遠隔授業をスムーズに受講するだけでなく、実験レポートの作成や課題対応など、より実践的にデジタルスキルを身につけるためにも学科としてBYODノートパソコンの使用を推奨しております。(BYODとは、-Bring Your Own Device-の略です。学生が個人で所有しているノートパソコンなどの端末を学内に持ち込み、学びに活用することを認めています。)

しかしながら、ノートパソコンの購入となるととても大きな買い物(投資)となります。そのため、現在ご家庭にあるデバイスの状態や、学年進行に応じて必要なPCスペックも異なりますので以下のご案内を通じてご世帯としてご検討頂けますと幸いです。

機械工学科での学年進行に応じたBYODノートパソコンの活用事例

学年 ノートパソコンの活用事例
1年生 遠隔授業の受講
授業資料の閲覧
レポート・プレゼンテーション資料の作成
場合によりプログラミング
2年生 1年生とほぼ同じ
3年生 2年生とほぼ同じ
+3D CAD(Computer Aided Design)製図
4年生 3年生とほぼ同じ
後期に研究活動により+α
5年生 4年生とほぼ同じ
研究活動により+α

Point!CAD(Computer Aided Design)とはコンピューターによる設計支援をするソフトウェアです。
機械工学科の前期の授業では3DCADを用いた設計製図の授業があります。このシステムを学生のBYODノートパソコンに導入するには、スペックが高くないと安定動作させることができません。

3D CAD導入を見越してご案内したノートパソコンスペックは以下の通りです。

3D CAD導入が可能なノートパソコン仕様

項目 詳細
OS 64bit Windows10以上
(Windows11もOK Home・PRO問いません) 
CPU Inter® Core™ i-7 Gen7 以上
メモリ 16GB 以上
ストレージ SSD 256GB 以上
GPU NDIVIA Geforce® GTX以上
出力インターフェース USBx1口以上 HDMIx1口以上
無線 IEEE802.11 ac/a/b/g/n 以上
Officeソフト 不要(本校はMicrosoft365を提供しています)

CheckUP!この仕様を満たすノートパソコンがどれなのか商品例として以下のリンクをUPしました。
(ゲーミングノートというカテゴリのものは比較的仕様を満たしているものが多いです。)

BYODノートパソコンについてのよくあるQ&A

Q:入学時すぐに必要になりますか?

A:すぐに用意する必要はありません。感染制御対応等により遠隔授業になった場合はノートパソコンがあった方が受講しやすいです。

Q:今から初めてノートパソコンを購入しますが、どんなパソコンを購入すればいいでしょうか?

A:心配なようでしたら、家電量販店等対面でスタッフの方に相談できる方がいいかもしれません。量販店での取り扱い品の場合、最初からソフトウェアなどが入っている分割高となってしまうことがあります。最近はパソコンメーカーやECサイトでも分かりやすく構成指定ができるので、入学後に学科教職員にご相談いただくことも一つの手です。

Q:子供に持たせるノートパソコンにMicrosoft Family safetyを設定したい。

A:差支えありません。一部、学生個々にMicrosoft365アカウントを作成し、学校からの連絡等で連携が必要となりますので、familysaftyについてはご自身で用意したMicrosoftアカウントをご利用ください。また、マルチアカウントによるアクセス認証トラブルなどは各自でご対応願います。なお、3年前期の授業で3DCADソフトをインストールすることがありますので、アプリの管理等で一時的にブロック解除など、お子さんと保護者の方で相談し適切な管理ができればこのほかではありません。

Q:中古ノートパソコンでも大丈夫ですか?

A:先述した仕様を満たしていれば問題ありません。僅かですが…入学後、デジタルリテラシーの高い先輩や友達とのつながりで、パソコンの改良や中古を探してくる学生もいたりします。

その他ご不明な点等などございましたら
機械工学科への入学予定の方は入学手続きの資料に記載した問い合わせ先へご連絡ください。

在学生については学科の教職員へ相談してください。
(このページは適宜更新・追記する可能性があります。ご了承ください。)


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