7月19日に機械工学科の3年生が、国内最大級のプレス・板金・フォーミング展「MF-TOKYO2025」を見学しました。
会場では最新の加工技術や自動化システムを間近に見ることができ、ものづくりの最前線に触れる貴重な体験となりました。学生たちは急速に進化する技術や産業のトレンドを知ることで、自らの進路や将来の学び方について深く考えるきっかけを得ることができました。
次年度にはインターンを始まり、進路の検討が本格化する3年生にとっては、非常に有意義な時間となりました。今回の経験を通じて得た気づきや学びを踏まえて、今後の進路選択にしっかりと取り組んでほしいと願っています。
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