3月13日に令和5年度木更津高専教職員顕彰の表彰式が行われ、教育研究支援センターの関係者から岡本保支援センター長と清水牧夫技術専門員、筆者の3名が授賞をしました。岡本支援センター長は、教務に関わる業務(教務主事)や支援センター業務の推進、併せて、コロナ禍となった激務の学校運営が評価されました。また、清水技術専門員は、今年度、通算10度目の科学研究費(奨励研究)採択をし、そのことが評価されました。筆者は、平成29年度から任を受けた技術長業務が、微力ながら学校運営に貢献したという点が評価をされ、今回の授賞となりました。
授賞した三名を代表しまして、関係各位に感謝を申し上げる次第です。皆さま、どうもありがとうございました。
(文責:嶋野慶次技術長)