この度、株式会社ラックが実施するITスーパーエンジニア・サポートプログラム「すごうで」にて、私が提案した「手のひらから、はじまる農業。市民農園支援プラットフォームGamifyAgriの開発」が採択されました。
本アイデアは、地元地域の社会課題などからヒントを得て、我が国の農業や地域産業などが抱える「人手不足」や「耕作放棄地」、「担い手不足」などの慢性的な課題に対して、エンターティメント的要素を取り入れて新たな需要を喚起することで、社会課題の解決や地方創生への貢献を目指す、というものです。
なお、本プログラムや提案内容の詳細につきましては株式会社ラックのプレスリリースや紹介記事をご覧ください。今後も本プログラムなどを通じて様々な支援をいただきながら、実現に向けた活動に取り組みます。
(文責:情報工学科3年 原田 そら)